先日友人リサを、家に夕食に招いた。
ヴェネト州出身でローマに5年ほど住んだ彼女は、ローマ人の彼と別れたことを機にローマを離れた。
イタリア人の彼女さえ、ローマに住みづらさを感じたらしい。
今は北に住んでいるが、夏のみの仕事を海や海外でやっていることもあり、たまにローマに来た時には必ず連絡をくれる。
そんな彼女には何度か和食を作っていて、前回はなにを作ったのか思い出せなかったが、餃子とラーメンはまだ作ったことはないなと思い、今回はこの2つにした。
中身はポークミンチに白菜、ニンニクとショウガのおろしに調味料。
キャベツやネギを入れていた時もあったが、ニラが手に入らない場合はシンプルにこの2つがおいしい気がして、以来野菜は白菜のみにおさまった。
ちなみに白菜はローマの一般的なスーパーでも手に入る。
皮は一番手に入りやすいFarina 00とお湯を2:1。
今回は薄力粉200gにお水を100gで作り、小さな餃子20個くらいを作れた。
小麦粉にお塩ふたつまみ入れ、お湯を2回に分けて入れ、箸でぼそぼそと混ぜる。
そのあとに手で5分ほどこねて30分寝かせたら、ラップの芯で広げてコップで円形をとる。

ぎょうざは大好きで月一で食べたいくらいだが、作るのが大変で面倒くさいので、どうしても食べたくなった時に気合を入れてたくさん作り、冷凍保存している。
今回はあまりできなかったけれど、20個は冷凍できたのでもう一回くらいラーメンとぎょうざをできそうである。
もちろんリサもぎょうざを大変気に入ってくれた。
彼女はその日、お昼に中華レストランでラーメンとぎょうざを食べる予定だったが、あまりお腹が空いていないとキャンセルしたらしく、奇跡的なタイミングだった。
また次に会うのが楽しみである。
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