お久しぶりです、さきです。
ブログを始めてから初めて4か月も放置してしまいました。
月日が過ぎるのはあっという間であります。
みなさんお元気でしょうか?
6月の頭から、夫の誕生日、私の誕生日、それに伴うパーティーや旅行、職探しや8月のバカンスとして日本への一時帰国など、イベント盛りだくさんな日々を過ごしておりました。
7年ぶりに夫も日本へ行きましたが、彼も日本へ来たことでローマにもどる理由がなく、ずーっとこのまま日本にいたい…と後ろ髪を引かれる思いでローマにもどってきました。
ああまだ寂しい。
人は厳しく社会も窮屈な日本に住みたくないと思い、小学生の時から外国に住むことを夢見て生きていました。
今までも日本へはバカンスのみで住むのは無理と思っていました。
でも今オーストラリアに5年、イタリアに5年住んでみて、日本の良さに気づくのです。
少しのことで「すみません」とお礼したり、頭を下げて感謝を示したり、店員さんが笑顔であいさつしてくれたり。
東北を周遊したときにはそれを強く感じました。
東京のごちゃごちゃしていて時間に縛られてる感じがなく、余裕があるような穏やかな雰囲気が感じられて、その良いとこどりをした仙台に住みたい!と本気で思いました。
逆にローマ生まれローマ育ちの夫は、カフェを容易に飲めない(東京のカフェはどこでも混んでいて、エスプレッソがないところもあった)、たばこの制限がありすぎる、字が読めない、都会すぎる、と日本には住めないことを実感したようでした。
イタリアでよく見かける大声で話す人、叫ぶ人、モノに当たる人、なぜか不機嫌な人が圧倒的に少ない。
スリを気にしなくていい、不気味な雰囲気を醸し出す男性がいない、夜も安心して歩ける。
私には心へのストレスがなかったのも楽でした。
なんだか文句ばかりになってしまいましたが、こちらに暮らしを落ち着かせた今はローマにしばらく住むと思うので、また日本へ旅行できるように頑張るのみ。
またイタリアの良いところを発信していきたいと思います!
P.S.こんなこと気にしたことなかったのですが、夫が日本はきれいだきれいだ言いながら観察した靴の裏。


イタリアで生きる 