こんにちは、さきです。
今年8月、イタリアに来て4度目の一時帰国は初めてオーストリア航空を使いました。
1度目はKLMオランダ航空、2度目は中国南方航空、3度目はカタール航空となんだかいろんな会社を使うのが楽しみになっています。
オーストリア航空で行きも帰りもローマ⇔ウィーン⇔成田という乗り継ぎのフライトでしたが、そのレビューを書きたいと思います。
そして日本国外から日本に到着する場合、日本国内線が無料になるのはご存じですか?
しかしある落とし穴がありそこに落ちてしまった私たちは大変な思いをしたので、その注意喚起もしたいと思います。
下記に書いていますが、私たちは国内線が無料になるキャンペーンを使いたかったので、ANAの公式サイトでオーストリア航空を選びました。
エージェントを使って、変更等で嫌な思いをして以来、必ず公式サイトで買うようにしています。
スタンダードは機内持ち込みと身の回り品のみですが、預入荷物を追加する場合、その数はチケット購入の時に1つか2つかを選べます。
機内持ち込みのスーツケースはローマではサイズのみを、成田では量だけを図られました。
今回は満席だから、と機内持ち込みの8kgを液体可能の預け入れにできる、とメールが前日に届きましたが、そんなラッキーなこともあるようです。
座席を選ぶのも有料ですが、早めのオンラインチェックインで行きも帰りも2人並びの席でした。
どの席かは運ですが、オンラインチェックインをしたときに自動で割り当てられた席が気に入らなければ、お金を払って好きな席を選ぶのもありかなと思います。
オンラインチェックインは48時間前では早く、24時間前ではもうとっくに始まっていたので、結局正確な時間はわかりませんでした。
ローマ⇔ウィーンはLCCのように飲食は有料です。
行きのウィーンでのトランジットは3時間近く。
地味に長いので、降りたターミナルでビールとソーセージでおひるごはんにしていましたが、まさかの成田行きはターミナル移動!
この移動も空港か疑いたくなるような学校を思い出させるつくりで、階段と通路を迷路のように回り、そこからバスで移動です。
さらに荷物検査もあり時間に追われながらも、搭乗時間前にゲートに到着!
ウィーンから成田は12時間半で機内食は2回、その間に軽食が1回です。
席は狭いけれど、トイレは汚くないし、いつでも勝手にドリンクをもらえるし、最新の映画も見れて、悪くはないフライトでした。



さて、帰りの便の成田からウィーンは約14時間。
長いフライトで朝に出発だったので不安でしたが、足元の広い席に自動的に当たったのもあり、快適に過ごせました。
ウィーンでの乗り換え時間はわずか45分!
しかし航空会社が45分にセットしている以上可能、と考え焦らず乗り換え。
同じ便で成田からローマに行くイタリア人カップルの男性は、間違いなくイタリア人とわかるほど到着前からパニックでした。
ウィーンでユーロ圏に入るので、入国審査そして荷物検査を済ませローマ行きのゲートへ。
国内線のような扱いのためターミナル移動はなく、余裕で間に合いました!


間に軽食としてラップ(トルティーヤ)がでてきます。
母が朝に握ってくれたおにぎりを機内で2個も食べたので、炭水化物三昧でした。
今回の帰国で夫の長年の夢、沖縄に行きたかったのでANAの海外から日本へ来る場合日本国内線が無料になるというキャンペーンを知っていたので、それを使うことにしました。
※今は文面が変わっていますが、以前は“無料”を繰り返し使う売り文句でした。
しかしこれ万が一この国内線に乗れないことになると、その後のすべての旅程を取り消されるのです。
私たちは沖縄滞在中に台風が直撃の予報だったので、行けないと判断せざるを得なかったのですが、台風前後の飛行機は欠航しないので、天候によるキャンセルは認められないとのこと。
結局本来の目的である帰りの便をキャンセルしなければなりませんでした。
上記のキャンセルのことは国際的なルールとのことでしたが、キャンペーンのサイトにはその記載がなく無料とうたっているのは大変不親切で、だまされたような気分です。
カスタマーセンターに電話しても旅券は一度払い戻しし、ローマ便を取り直しての一点張りでしたが、どうしても納得いかずほかの窓口に電話をし、やっとお金を払ってチケットを取り戻すことができました。
このキャンペーンを見て予定を立てる方にはぜひ気をつけていただきたいです。
オーストリア航空は初めて乗りましたが、ローマ⇔ウィーンはCAさんが雑に仕事しているし、国際線のCAさんは楽しそうに笑顔で働いていて、まるで違う会社を使った気分でした。
お水やソフトドリンクは後ろのギャレーにいつでもありセルフサービス、アルコールも言えばもらえます。
席運に恵まれたフライトだったので文句はいいません!笑
この記事がどなたかの参考になりますように。
イタリアで生きる 